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ネットでお金を借りるならどんな方法がある?借入時の注意点も解説

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「明日朝から支払いがあるのに、給与が全然足りない!」「突然の出費でお金を借りたいが、人目が気になるし後ろめたい」「そもそもお金を借りれるような場所が近くにない」こういった悩みや心配は、誰しも人生の中で一度は経験したことがあるのではないのでしょうか。今回は、そういったお金の問題でヒヤッとする場面に遭遇したときに、慌てず対処できるインターネットを使った借入れ方法についてご紹介します。

ネット申し込みが出来るのはどんな会社?

お金を借りることが出来る会社には大きく分けて、銀行系、信販会社系、消費者金融系の三つがあります。
まずは銀行系ですが、口座を持っている銀行のサイトから、カードローンの申し込みが出来ます。最近では、その銀行の口座を持っていなくてもカードローンを受けられる銀行が増えていますので、気になる銀行があれば合わせて確認してみてください。銀行系のカードローンは、その銀行のATMから引き出し、返済が出来ますので、人目を気にせずお金を借りられるのが嬉しいところです。
次に信販会社系と言われるところですが、これはわかりやすく言うと私たち消費者にクレジットカードを発行して割賦払いを可能にしている会社のことです。大手の信販会社には、セゾンやジャックスなどがあります。クレジットカードを申し込むときに、キャッシング枠をつけていれば、ネットのオンラインキャッシング等のサービスでご自身の口座に振り込んでもらうことが出来ますし、付けていない場合もネットから追加で申込ができます。
三つ目は消費者金融系です。アコムやプロミスと聞けばお分かりになるかと思います。申し込んでから融資までが最短30分という早さですので、急遽お金が必要になってしまったときなどはかなり頼りになります。

ネットでお金を借りるときの流れは?

銀行系のネットでの借入れはまずカードローンを申し込む必要がありますので、各銀行のサイトから申し込んでください。一緒に必要な本人確認書類(免許証など)、所得証明書類など指定の書類は、スキャンもしくは写真で写して添付します。ネット銀行などは審査から手続き完了までかなり早いようですが、たいていの銀行は申し込みから決定、融資まで5日~2週間程度かかります(2018年1月より法改正で銀行カードローンの即日融資が不可となりました)。
信販会社系は、クレジットカードにキャッシング機能をつけている場合は、カード代金引き落としの銀行口座に、銀行の営業時間内で即振り込みが可能です。キャッシング機能がない場合はまずそこの申込からとなりますので、ネットから申し込みをしていただいて、だいたい1~2週間後に融資可能となります。
銀行系、信販会社系とも、カードローンやキャッシングなどの機能をすでに持っている場合に即日融資が受けられますので、それらの申込をされていない場合は早めに手続きをされる方が何かあったときに安心かもしれません。
最後に消費者金融系ですが、ここは宣伝などでよく目にされているようにネットで申し込み後診査に通れば、指定の口座に即入金があります。ただし、銀行の営業時間や各会社の入金可能時間等がありますので、注意が必要です。また、すでに借り入れをされている場合でも追加融資を申し込むこともネットで出来ます。最近は不当な高い利率での貸し付けや、高圧的、脅迫的な取り立てなどもありませんので、消費者金融からお金を借りるということもハードルが低くなってきています。日常で上手にお付き合いできれば、かなり強い味方になるでしょう。

ネットで申し込むメリットとデメリット

ネットでお金を借りるメリットと言えばやはり、店舗に行かず、誰とも合わずに手続きが出来るということです。また、必要書類もすぐに揃えられるような簡単なものですので、初めての方や、学生から高齢者まで気軽に申込が可能です。
デメリットは、記入漏れや間違いがあった場合、すぐに指摘を受けられない分審査に時間がかかったり、融資を受けられないことがあるということ。わからないことがあった場合は、自分でQ&Aを探すか、やはり電話などで聞かなければならないこと。ネットをあまり利用されない方にとっては、余計手続きが難しく感じられるということ、などがあります。
ただいずれにしても、窓口に行ったり審査を待ったりする時間や労力を考えれば、ネットですべて完了できるのはどんな人にとっても便利なシステムと言えます。

借入時の注意点とまとめ

注意点としては、入力漏れや間違いがないようにするということ。対面ではない分それが後で発覚すると、故意的に虚偽の情報をお伝えしているわけではないにしろ、審査、決定に支障が出てきます。申込時の入力や必要書類の添付は、より慎重に何度も確認して送信しましょう。
申し込み後、会社によっては勤務先へ在籍確認の電話がある場合があります。申込の流れや注意点に必ず案内されていますので、気になる方はまず確認されてください。
ネットでのお金の借り入れに限った事ではないですが、自分にどれくらいの返済能力があるのかということをまずきちんと見積もって借りることが重要です。信販系や消費者金融系は年収の3分の1までという総量規制という法律内での貸出になりますが、銀行系はそれに該当しないため、自分の返済能力以上のお金を借りてしまうことにもなりかねません。ネットでの申し込みは気軽で簡単な分、返済ということを考えずに次から次へとお金を借りてしまうこともあり得ますので、ご自身できちんと借り入れと返済のプランを立ててから申し込むことをおすすめします。

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